CASE4 損害賠償案件

Nさんより、息子さん(以後Mとする)が住んでいた賃貸物件退去について
安倍に相談があった。

Mは大学卒業にともない
借りていたアパートを立ち退くことになった。

Nさんが退去手続きに立ち会ったところ
不動産管理会社より

「寝室の床にカビが発生している。その改修費を全額弁償して下さい」
と、高額請求が発生する旨を告げられたという話しだった。

水漏れの場合は保険が使える事例が多いので、安倍は弁護士を紹介した。 

弁護士からは
「Mが立ち退きの数ヶ月前にアパートで水漏れ事故を起こし
 
床の全面張替をしていた。その修繕費用は保険で支払っている。
 
NさんがMに確認した所、その水漏れ事故以外には
 
アパートの部屋をごく普通に使っており、カビが発生するとは思いがたい」
と写真添付の報告があった。

安倍は、写真を見るなり
「これは工事の不手際だな、床の張り替えをしていない。
 
根拠は斯く斯く然々・・・」
と弁護士に教えると共に

Nさんの被害者意識や不満をデトックスヒーリングした。

弁護士は、
不動産業者に対し、不当請求である旨の回答書を郵送した。

弁護士が論拠を明示した正式な回答書を提示したことで
不動産業者の態度は一変し、請求は取り下げられた。

その後Nさんからは次のような御礼状が届いた。


(Nさんより)

その節は大変お世話になりました。
相談させて頂くだけで、あっという間に解決し
今も現実生活の中で、更なる広がりを頂いてます。
唯一無二の存在です。

ちなみに、請求された金額に網戸代も含まれていた様で
本来ならこれは支払う必要があったものですが
その支払いも無く、終わることが出来ました。
重ね重ね、有難うございます!
 

****************************************************************

弁護士費用は高いと思われがちですが
弁護士の出す回答や書面の効果は大きいものです。
問題解決にかかる時間や、効果を考えると安いとも言えます。
今回の案件は、辣腕弁護士には物足りないかもしれませんが
クライアントに寄り添って対処するという
一番の目的は達成されたでしょう。

 

 

What's New!  更新履歴を見る>

・・・・・
匠真リーディング、エナジーデザイン
4月・5月・6月の開催情報

頂いたお便り、感想は個人情報を伏せて
HPに掲載させて頂くことがあります。
掲載不可の場合は、
必ずその旨書き添えて下さいます様
お願い致します。